ミニマリズムへの誘い
そうだ、断捨離しよう
すいません。ほんとに突然思ったんです。インスピ。
いえ,以前から断捨離欲というかミニマリストへの憧れというものがあったのかもしれません。
それでも毎回いざやろう、と実行しようとすると
「モノへの執着」
という奴が私を阻むんですよね。
「これは〜〜の時必要だったからまた使う時が来るかもしれない」
「これは高校の時〜〜があってもっているモノだ」
といった感じでモノへの愛着とか執着とかが入り混じって、非常に緑色の袋に入れるのが難しい。
それでもやはり理想な部屋は零くんの一室。
いや、もう少しモノは欲しいですけどね。ベッドとか。
あとこんなに広くなくても良いです孤独死しちゃう。
それでも実行できない。
そんな私に用意されていた断捨離のきっかけはまさかの、
受験勉強から逃れたい。他のこと考えたい。
そう、現実逃避です()
ひょんなところから断捨離へのきっかけをえた私ですが、これからはこの零くんの部屋のようなミニマリストご満悦の部屋を目指していきたいと思います。
以上