断捨離におけるマイルールの決定
ミニマリストになるためには兎にも角にも、
兎にも角にも断捨離しなければならない。
最小限主義ですからね、当然ですよね。
そうは言っても、意外と
なにが必要で、なにが不要なのか
ってわからないんですよね。モノへの執着があるのも原因かもしれませんが、今まで何年も共にしてきた言わば生活の一部だったモノを捨てるというのはなかなかに難しいものです。
なので、とりあえず機械的に断捨離する効率化を図るためにもマイルールを決めることにしました。
こんなかんじ。
①原則いらないモノと仮定する
②留めておくか決定する
②'判断基準としては最終使用履歴、愛着、留めておく理由が存在するか等を総合的に考慮する
自分の中で[原則-例外]図式を作りだすのです。
するとどうでしょう。部屋の全てが原則フィルターにかけられて愛着とかをカットできます。
そうすることで個別具体的に要否を検討できるように。
初めて断捨離するときは、
— はるか (@haluki_biz) 2017年8月13日
「原則全ていらないモノだと仮定する」
ことをおすすめします。
そうすると断捨離において害悪である「愛着フィルター」や「目移りタイムロス」を減らせます。
ただし、今回の断捨離プロジェクトは長期的なスパンをもって実現しようと思っています。なぜなら反動が怖いから。私の場合、いつもなにかを熱狂的に取り組むとその反動でリバウンドしてしまうんですね。
なので次のような独自ルールを作りました。
☆朝掃除の習慣化
①起床後に行う
②30分以内
③1つの場所だけ
④③は前日に決める
とりあえず朝掃除第一弾。明日は机下の棚を整理する。6層あるのに何が入ってるのかわからないのは無駄すぎる。#朝掃除 pic.twitter.com/MJK9WdVTkB
— はるか (@haluki_biz) 2017年8月9日
とりあえずこれで7日間、実行してみて修正していきたいと思います。
以上